簡単男性白髪染め「美容院のような仕上がり」完全暴露!

ある程度、歳を取ってくると白髪が気になるものですね。


最近の中高年の人は、結構多くの人が白髪染めをしています。

 

中には、ワンポイント的に白髪を上手に残してオシャレを楽しむ男性もいます。

 

しかし、やはり髪がまだら模様のように残っていると、どうしても不潔に映ったり老けこんで見えてしまうので、キチンと染めることが必要だと思います。

 

ただ、一旦、染め始めると1、2ヶ月で生え際が気になるようになってきますので、美容院、理髪店で染めるより自宅で手軽に染めることができると気が楽になるかもしれません。

 

白髪染めを自宅でやろうとすると、一人では中々できないので、家内とお互いに染め合ったり、子供に手伝ってもらうこともしばしば。
それでも、ひと月に1回は、自宅でやっているのが、習慣となっています。

 

最近、我が家というか夫婦のベストセレクションは利尻昆布のエキスが含まれているヘアトリートメントです。
それまでは、家内は本格的な白髪染めのクリームを塗っていましたし、私は元来、このように落ち着いて染めるのが面倒な性分でしたので、シャンプー感覚で使えるトリートメントでやんわりと染めていました。

 

しかし、この利尻昆布エキスのトリートメントだとシャンプー後に頭全体に塗ってから10分程、放置しています。
その間は浴槽でのんびりと湯舟に浸かりながら、染るのを待っています。

 

徐ろに白髪染めを洗い落とすのですが、他の薬剤のようなツンとする匂いがあまりないのが気に入っている点なのです。
しかし、困るのは洗い流した後、無操作にタオルで髪を拭きあげてしまうことです。

 

しかも、決まって白いタオルです。
白髪染めをされている人だと、すぐにピンとくると思いますが、白いタオルだと洗い落としたはずの白髪染めの薬剤がタオル地についてしまい汚れるのです。

 

トリートメントの注意書きにもが明記されており、頭の中では分かっているのですが、シャンプー感覚で使えるために、無意識に白地のタオルを使ってしまいます。

 

来れて何枚さのタオルがビジネスシューズ用の拭きあげ用のタオルになってしまったことか。
ちょっとした失敗談です。

 

しかし、利尻昆布エキスのヘアトリートメントは、他の薬剤より手軽に使える割りには、きちんと全て染まってくれるから、とても手放すことはできないツールです。

 

若返りのために欠かすことのできない道具と言っても過言ではありません。

 

また、自然な黒々とした染まり方ではなく、自然と白髪が目立たなくなるような黒さなので、周囲の人も染めていることに、しばらく気づかないくらいです。

 

時には、ドラッグストアで格安の利尻トリートメントを購入して再び使い直すこともありましたが、効果が見える物は、やはり夫婦で使っている利尻ヘアトリートメントなのです。

 

1回の使用で結構、長持ちしますし、肌荒れや抜け毛の心配も皆無というほどに健康にも優しい白髪染めではないかと思います。
一度使い始めると、癖になりそうな白髪トリートメントなのかもしれません。


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